妖怪ウォッチ 第126話 「イナウサ不思議探偵社 調査ファイル7『モノマネキン』」「妖怪ひじょうぐち」「アンドロイド山田 第二話 焦燥」

妖怪ウォッチ 第126話見ました。

 ケータの学校で非常口の人のマークが勝手に動き出すという、奇妙な噂話が広がる。実際にマークが消えた体育館の非常口を見たケータはこれが妖怪の仕業だと疑う。その予想どおり、一連の噂は妖怪「ひじょうぐち」によるものだったのだ。ひじょうぐちに連れられて、ケータ達はひじょうぐちが住む世界へと足を踏み入れる。そこには予想外の光景が広がっているのだった。

 

すごく前に非常口のマークから人が消える話があったような・・・。アニメだったかドラマだったか、はたまた漫画だったのかすら覚えていないほど記憶が薄いがなんか懐かしい。しかしこの妖怪、いったい何をする妖怪だったのだ。単純にそういう噂話の正体的な奴か。でも、それって本来の妖怪に一番近い存在かもしれないな。