霊剣山 星屑たちの宴 第10話「生贄になった少女」

霊剣山 星屑たちの宴 第10話見ました。

 霊薬を目当てに青雲峰へと乗り込んだ王陸たち。霊薬は早々に見つけるものの、王陸に緊急の呼び出しがかかる。それは王舞に見出された長老の一人、七長老を紹介するためのものだった。王舞に恩のある七長老は王陸に対して丹薬を恵んだり今後の修行の後押しを始める。そんなとき、西盛仙門と呼ばれる門派から霊剣派の王舞へクレームが入る。王陸は王舞から直接ことの経緯を聞くのであった。

 

王舞さんは才能なかったけどいろいろ頑張っていまの地位を手に入れたんだな。完全な努力の人だったから、西盛仙門が進めていることが快く思わなかったんだろう。ある意味で魂は一級品だけどそれを導く方法が分からなかった王陸と似たようなものかもしれない。

しかし、あっさりと王舞かえってきたなぁ。