ノブナガ・ザ・フール第十九話見ました。
ダヴィンチはやっぱりアーサー王とつながっているのだろうか。それともアーサー王ともノブナガとも別の目的があるのか。あるいは目的なんてものすら存在しないのか・・・芸術家って目的なんて必要としないから最後の奴が一番合ってそうだな。
ミツヒデに対して心の底を探ろうとするダヴィンチ。そしてその過程で明智家の復興に関する約束を思い出したってところか。ノブナガが戻ってきたときのミツヒデの不穏な声色が。ついにこの作品でも本能寺の変が起きてしまうのだろうか。
しかし、ノブナガ案外復帰早かったな。暴走から立ち直るのに１５分くらい必要になるかと思ったが、スタート時点でもう立ち直ってたな。対して猿はイクサヨロイもなくなったし、左腕と左足も失ったみたいだから復帰は無理だな。
