活撃 刀剣乱舞 第七話 第一部隊

活撃 刀剣乱舞 第七話見ました。

 第一部隊は時間に大きな歪を検知した永禄八年の京都へ向かった。永禄の変から1か月たった京都ではなぜか出歩くものが少なく、閑散としていた。それは昼夜問わず現われる「辻斬り」のせいだったのだ。京都では「辻斬り」が足利義輝だという噂も流れているが、義輝は本来永禄の変で死んでいる。山姥切は時間遡行軍が絡んでいると考え、辻斬りを追うことにする。

 

OPが第二部隊から変わらなかったな。ということは、やはりこの話のメインは第二部隊ってことなんだな。今回現われた奴は、時間遡行軍の正体というか原因って感じの奴なんだろうか。いつもであれば時間遡行軍が現われる前に上空に歪が現われるけど、それもなかったし、純粋にあの場で発生した時間遡行軍ってことなんだよな。そして、あれと同タイプの何かと第二部隊が戦うことになるのだろう。