恋と嘘 第7話見ました。
通された部屋で性行為をしないとりりなにペナルティがあると思ったゆかりはりりなを押し倒しキスをしてしまう。しかし、りりなの涙を見て我にかえるゆかり。さらにはりりなから部屋が監視されていることなんてありえないと論破されてしまい、ズンと落ち込んでしまうのだった。結局その日からケータイでのやり取りも少なくなってしまった2人。そんなある日、ゆかりの前に政府通知を持ってきた矢嶋が現われる。ゆかりは矢嶋に今の状況を相談するのであった。
作り方が上手いな。普通に前回ラストからつなげてもいいところを時間が経って矢嶋との会話から始めると、「え！もしかしてやっちゃった？」って感じを最初に盛って凝れて話のインパクトが強いし、その後の視聴意欲にもつながってくる。まさかあり得ないと思ってもこのアニメならもしかして、とか考えちゃうしな。
