ゼロから始める魔法の書 第8話「ソーレナの孫娘」

ゼロから始める魔法の書 第8話見ました。

 狼は傭兵に自分とソーレナとの馴れ初めを語り始める。貴族だった彼は、女関係のトラブルを引き起こし、逃げている途中でソーレナとあった。狼は追手から逃れるために自分を獣堕ちにし、素性を分からなくしたうえで、ソーレナとその孫娘の成長を見守っていた。そこに、あの疫病の事件が起こる。狼は孫娘と一緒に逃げるが、ソーレナの仇を打つため、彼女は狼の元を去った。傭兵と狼は王都プラスタを離れ、その孫娘を見つけようとする。

 

うん、やっぱり女の子だったか。だいたいわかってた。それにしても、13番は「全員生け捕りだ」って言っていたがアルバスと傭兵は分かるけどあの狼は生かしておく必要あるのか?なにか別の理由があるのだろうか。