双星の陰陽師 第36話「守るべきもの WHAT IS REALLY IMPORTANT?」

双星の陰陽師 第36話見ました。

 千々石の糸に捕らわれ、自由を奪われた朱雀の斑鳩士門。その糸は呪力の弱い人間が触れ続けると命が削られるほどの力を持っていたのだ。なんとか一時的に千々石のそばから離れたろくろたちだったが、攻め方を考えあぐねる。そこに、士門の師匠である清弦の言葉を繭良の口から聞くこととなる。「どんなに強い陰陽師でも一人だと限界がある。だからこそ、陰陽連があるのだ」。そこで、はじめて士門はろくろと協力しバサラを倒すこおとを決めるのだった。

 

ろくろ、自分の呪力を全部防御に回したって言ってたけど、それでもあの全力状態のバサラの攻撃をほぼ完全に凌ぐとかすごくない? バサラにもランクがあるとは思うが、割と有効な戦術になりそうな気がする。