双星の陰陽師 第21話見ました。
月日が経ち、高校生となったろくろと紅緒、そして繭良。３人は順調に成長し、１人前の陰陽師になっていた。ろくろと紅緒は、本格的にこの先の将来についても考え始める段階に入っていたのだ。そんなある日、穢れを退治した後、禍野に一人の少女を発見する。自分の名前も分からない彼女だったが、「さえ」と名付けて一時ろくろたちの家で引き取ることになった。
高校生になって、なんかろくろカッコよくなったな。そして「さえ」か。前後の話を聞く限り明らかに穢れ関係の奴っぽい。穢れそのものなのか、それともバサラあたりが人工的に作った何かなのか、、、とにかくかなり怪しいのは間違いないな。それにしても、亮吾たちも意外と強くなっていて驚いた。あんな大物仕留められるようになったんだな。
