双星の陰陽師 第10話「すばるの修行 THE BEWITCHING GUARDIAN」

双星の陰陽師 第10話見ました。

 紅緒の師匠であり、十二天将のすばるがろくろと紅緒の前に現われる。強くなるために修行をお願いするろくろたちだったが、すばるが出してくる課題は「手を繋げ」「あ~んしろ」などの意味不明なものばかり。すばるの修行から逃げ出す2人だったが、河川敷で休んでいるときに穢れと遭遇する。いつもの通りに迎撃しようとするが、ろくろの能力が暴走してしまう。紅緒は大量の呪力をつかってその暴走を止める。2人で強くなると決めたから、と。

 

なぜ、こういうニヤニヤ回が面白く感じてしまうのか。俺3大謎の1つだな。同居開始の回にならぶいいニヤニヤ度だったな。2人で強くなっていかなきゃならんからな。まあ、繭良ちゃんの今後のポジションが非常に気になるところではあるが・・・。