神々の悪戯第七話見ました。
乙女ゲームなのにこの展開とは・・・。いや、やってる側はそういうのもＯＫだから別にいいのか。
濃厚なヤンデレとホモと嫉妬、まるで蚊帳の外にいる主人公。この２人の関係はどうなってしまうのだろう。次回に続く！
しかし、バルドルは予想以上にヤンデレキャラだったみたいだな。何度笑いかけたか、何度髪が夕日に照らされたかとかカウントしてるとか正気の沙汰じゃないな。そしてその直後の「重いんだからねっ！」が言い方軽い癖に妙な重さを感じさせるのがまた面白い。そしてそれを邪魔しにくるロキ。結果的に主人公が救われているからいいけどね。というか、今回本当に主人公はバルドルとロキに振り回されているだけだったな。次回どうなることやら。
