幻影ヲ駆ケル太陽第十一話みました。
少し、希望が見えてきたか。
あかりがダエモニアとのハーフだっていうのと、上層部がケルブレム側と同じだったってのは想定通りの内容。
ダエモニアの声が聞こえる点と上層部が明らかに腐ってる描写の説明としてはこのあたりが一番説得力があるから予想しやすかった。
それにしてもケルブレム、目的は8話で言っていたようにあかりを手に入れることなのだろうか。
そこからさらにやりたいことがあるのだろうか。
今回の話で、冬菜の件も含めてダエモニア側に引き込むカードを大量に用意していたことがわかるし、
ここまで全力で見方側を追いつめようとする敵も珍しいかも。
あと、何気にアリエルさんの評価が上がった。
『ダエモニアの仲間になる道を選んでも止めはしない』と言ってくれたところがよかった。
サブタイの通り、その選択はあかりがすることになるだろう。