異能バトルは日常系のなかで 第4話「奇行<カプリシャスレディ>」

異能バトルは日常系のなかで第四話見ました

まあ、いくら友達でも打ち明けられないことはあるよな。逆にそれを打ち明けられるの存在が友達であるっていう定義も存在している気はするが、それはそれ、これはこれ。

異能に関しては、異能使い以外の人間には口外しない。さすが主人公そのあたりはしっかりとしている。そして、その主人公から教育を受けた千冬ちゃんも見事。おれならいくら人の目に触れないように使えって言われても、通学めんどいからちょっと危ない程度なら使っちゃうだろうな。小学生のころだったら。

とりあえず小学生同士のいざこざは、当人たちの間で片がついた。それが一番だよな、主人公の嘘カミングアウトは無駄に終わったけど、まあ頑張ったよ、何を頑張ったのかは俺にも理解できないけど。

それにしても流石トリガー、スゲー動くね。家に帰って主人公が狂喜乱舞してるシーンとか見てて楽しかった。