刀使ノ巫女 第14話「家族の場景」

刀使ノ巫女 第14話見ました。

 鎌倉への出向が決まった舞衣に父親からの呼び出しの電話がかかる。それは舞衣に刀使を止めるように言うためであった。自分はどうするべきか悩む舞衣だったが、父親は次の日に舞衣をある場所へ連れて行く。そこは玉鋼の新しい使い方を研究している施設であった。そこで再会したエレンと家族のことについて会話をする舞衣。エレンは舞衣の父親がなぜこの施設への資金提供を決めたのか、そのことについてある推測を語るのであった。

 

前回はさやかとかなみ、今回は舞衣とエレン。普段とは違った組み合わせで話を進めてる感じだな。次回はさやかと薫か。なんというか、露骨に下地作り的な話の進め方をしてるな。