妖怪ウォッチ 第214話 「妖怪のいる街」

妖怪ウォッチ 第214話見ました。

 朝起きると、ジバニャンが異常なほど発熱していることに気づいたケータたち。調べてみるとそれは妖怪グデングデン熱と呼ばれるものだった。その病気は、症状が進むとみんなの記憶の中からジバニャンの記憶が消えていってしまうという恐ろしいものだった。それを防ぐためには、ジバニャンの生前で縁のあるものでジバニャン自身を刺激してあげないといけないらしい。ケータはジバニャンの前の飼い主、エミちゃんを探し始める。

 

最終回っぽいけど最終回っぽくないこの感じ。普通に来週も放送ありそうな終わり方してるね。しかし、これで4年続いた妖怪ウォッチも終了か。今まで見た中で、こんなに見続けたのはコナンくらいじゃなかろうか。