刀使ノ巫女 第12話「ひとつの太刀」

刀使ノ巫女 第12話見ました。

 紫と対峙するかなみとひより。荒魂としての正体を現した紫は圧倒的な力で2人を追いつめるが、駆けつけた舞依、さやかによって窮地を救われるのであった。エレン、薫も追いつき6人で紫との戦いに挑むが、1人また1人と紫に倒されていく。そんな中、ひよりは母と同じように紫を秘術によって倒す選択肢を考え始めているのであった。

 

タギツヒメはこれで倒したのか・・・?最後のひとつの太刀を食らう前は、なんだかタギツヒメではなく紫っぽかったな。「見事だ」とか言っていたし。それとも、タギツヒメも20年間人間として暮らして、気持ちが変わったとかあったのだろうか。最後なんだか浄化されたような光も出ていたし、2クール目ですべてが分かるだろうな。