宇宙よりも遠い場所 STAGE13「きっとまた旅に出る」

宇宙よりも遠い場所 STAGE13見ました。

 越冬する隊員を残し、ついにキマリたちが帰る日がやってきた。南極の氷でかき氷を食べたり、観測隊のみんなで野球をしたりとやりたいことをやりたいだけやって、観測隊のみんなにお別れを言う。本来白夜で日が落ちることがほとんどない季節の南極だったが、偶然夜が来たその日、キマリたちはオーロラを見ることができたのだ。4人はそれぞれの帰路につくが、再び旅に出ようと誓い合うのであった。

 

お母さんからメールが届く演出いいねぇ。お母さんは、あのメールを出してあげたくて、戻ろうとしたのかなぁ。最後までしっかりとした作品だったな。