刀使ノ巫女 第6話「人と穢れの狭間」

刀使ノ巫女 第6話見ました。

 エレンは情報収集のために親衛隊に捕えられる。隙を見て拘束を解き、周囲を調べ上げるエレンは、親衛隊の夜見が自分の体にノロを入れている現場に出くわす。証拠品であるノロを回収しようとするが、それは夜見に気づかれていたのであった。戦いを始める2人であったが、ノロを摂取し続ける夜見を前にエレンが押され始める。夜見の刀が振り上げられたとき、エレンの前に薫が姿を現すのであった。

 

うん、やっぱり親衛隊2人ともノロのことは認識済みだったんだな。でも、きっと親衛隊に入る前はなんも知らなかったはずだから、何か理由があってそれに納得をしているか、洗脳でもされているかってことか。でも、洗脳されているって雰囲気じゃあないよな。やっぱり何かしら理由があるのだろう。