妖怪ウォッチ 第196話見ました。
ケータは突然鏡に映った自分の顔を見て「俺ってイケメン・・・」と呟いたり、破れた自分の靴下のにおいをかぎだしたりと痛い人間になっていた。それは妖怪「ナルシス2世」の仕業であった。憑りついた人間をナルシストにしてしまうナルシス2世に対抗するために同じ秘宝妖怪であるヤマトボケルを呼び出すケータ。ところが、ナルシス2世はヤマトボケルに関心をもち、だんだんと顔までハニワになっていってしまう。
今回ケータが憑りつかれるパターン多かったな。しかしナルシス2世がハニワ顔になっていた展開が良く分からん・・・自身が「これがイケメン」だと感じた顔に自ら近づいていっているということなのか?それとも何の意味もの無いのか・・・。