少女終末旅行 第2話「風呂」「日記」「洗濯」

少女終末旅行 第2話見ました。

 最近までの猛烈な吹雪が止み、青い空が見え始めた世界。チトとユーリは選択をするため、水辺の付近まで下りていくことにする。選択をしている中、ユーリは奇妙なものを見つける。それは「魚」だった。かつては人間も食べていたらしいそれを見て、チトも焼いて食べることを決めるのであった。

 

人以外の生き物はもう生きていないってとんでもないな。そういえば今まで作中に草木が出てきた記憶もない。じゃあ、この世界では酸素を増やすすべがないってことなのか。まー、動物もいないからどれだけ呼吸しようとも2人が寿命迎えるまで酸素残ってそうだけどね。本当の意味で死んだ世界だな。