活撃 刀剣乱舞 第十三話 活撃

活撃 刀剣乱舞 第十三話 見ました。

 函館戦争の場に現れた国広。その国広と和泉守は言葉を交わす。この戦いに土方さんが勝ったらどうするだろうか、土方さんが武士とは別の生き方をするようにできないか、そんなことを語る国広に対し、和泉守は「お前はまだ答えに迷っている」と看破する。土方歳三は悩み、迷いながらも自らの生き方を貫き通した。また、和泉守も今の主に従い、歴史を守ることに信念を置いた。その2人を見て、国広もまた自らの在り方を決めようとしていたのだった。

 

いいじゃないか・・・。あそこまで啖呵きって出てった国広が、それでもまだ迷っていたってのがいいね。なんというべきか、男の生き様的なところを見せてもらったような気がする。そして、やっぱり戦闘作画がいい。しかし欲を言うのであれば、なんかラスボス的な強い敵を出してほしかった。