異世界食堂 第12話見ました。
今日は29日、肉の日。洋食のねこやでは毎月29日は味噌汁の代わりにトン汁を出すようにしているのだ。その日のねこやは大繁盛し、せわしない時間が続く。お客がはけてきたときに、お店に初めての客が現われる。それは英雄の１人アレクサンデルであった。もう一人の英雄であるアルトリウスと共にねこやに現れたアレクサンデルはコロッケを注文。そして、アルトリウスはアレクサンデルに衝撃の事実を話すのであった。
お、もしかしてこの扉がいろんなところに開いてるのって店長のおばあさんのヨミってのが何かやっているのか？ちょっとだけ原因が見てきたような気もするな。まあ、このアニメでそこら辺のところを掘り下げるかと言われるとなんか違う気がするけどね。やっぱり料理だしてこそだよな。しかし作画もしっかりしてるし料理もうまそうだし、いいアニメだった。
