異世界食堂 第11話「カルパッチョ」「カレーパン」

異世界食堂 第11話見ました。

 巣をつくる場所を探していたセイレーンの番いは、ある無人島に狙いを定める。その島を散策していると、洞窟の中にかつてそこで暮らしていた人間の手紙が見つかった。そこにはドヨウノヒに開く扉に入って食事ができるようにお金が用意されていたのだった。そのドヨウノヒになり、扉を見つけたセイレーンはその中に入ってみる。中の食堂で生の魚を使った料理を頼み、出てきたカルパッチョに舌鼓を打つのであった。

 

カルパッチョおいしいよね。カルパッチョの歴史は良く知らないけど、やっぱり新鮮なうちに生魚を食べられる海沿いか川沿いの街で生まれたんだろうな。刺身はしょうゆつけて食うだけだけど、カルパッチョはいろんな味付けあるみたいで食べてて楽しい。