セントールの悩み 第九話見ました。
姫乃たちの学校に有名人である両生類人のルソー氏がやってくることになった。姫乃たちは委員長からそのお手伝いをお願いされてしまうのであった。そんな話が進んでいる中、当のルソー氏は自分の故郷へと帰り、種族の長へと面会をする。そこで哺乳類人に対して自らの種族の優位性を語る同族に、その考えこそが哺乳類人の悪しき習慣なのだと思うのであった。
主人公最初意外でてきていない!しかし、この世界の世界観の中枢に触れるような話をやっていたな。だいぶ違った世界になってきたけど、ナチスドイツみたいなことは同じように起こってたわけだね。しかし、両生類人がいっていたが、我々の神はちゃんといて動いてくれるってのはもしかして前回の南極人がやっていたようなことを言っているのだろうか?