セントールの悩み 第五話見ました。
南極蛇人が転校してきたことにより、クラス内は騒然。みな授業に集中できないほどケツァルコアトル・サスサススールさんに注意を払ってしまう。そんな中、姫乃は南極人が苦手で、ケツァルコアトルさんに笑顔を向けられて、気絶してしまう。姫乃は子供のころに見た南極蛇人が怪物の映画がトラウマになってしまっていたのだ。そんなトラウマを克服するために、もう一度映画をみよう！ときょうこたちは言い出す。そこになんと、ケツァルコアトルさんまで参加することになってしまう。
この世界ハンパなく怖いわ。でも、逆にそういう世界で女の子たちが普通に暮らしてるってのがなんだかいい雰囲気を出している。というか、実際に今の社会ってこんな感じだよな。どこかとどこかの国が戦争になりかけても、一般人はほとんど我関せず。ま、当事者意識を持つって難しい行為だよね。
