妖怪アパートの幽雅な日常 第6怪「プチ・ヒエロゾイコン」

妖怪アパートの幽雅な日常 第6話見ました。

 アパートに戻ってきた夕士。久々の生活に充実感を得ていたが、そこに見たことのない男が上り込んでくる。彼は「古本屋」と呼ばれ、世界中の奇書などを探し旅している者だったのだ。彼が持ち帰ってきた本の中に、夕士は奇妙な感覚を覚える本を見つけた。秋音はその本が何らかの力を持っているため師匠の元に持っていくという。その夜、夕士はその本が自分の手元にあり、「フール」と自称する存在が語りかけてくる夢を見るのであった。。。

 

この本、OPやEDでもちゃんと出てたんだな。ということは、この先ずっと主人公について回る本になるってことか。あんまり役には立たなそうだけど、世界にはあれの完全版があって、そっちなら十二分の力を出せるってことだろうな。