活撃 刀剣乱舞 第六話 本丸

活撃 刀剣乱舞 第六話見ました。

 激闘の末、本丸へと戻ってきた第二部隊。蜻蛉切はなんとか一命をとりとめ、歴史の改変も見られなかった。しかし、それでも和泉守の心が晴れることはなかった。自分の中のもやもやした気持ちをどうしたらよいか分からず、和泉守は第一部隊の三日月の元を訪れる。せっかく三日月のところへ来たのに、何を聞いたらよいか分からない和泉守だったが、やっと考えていることが見えてくる。それは「歴史上死なずに済んだ人間を守れなかったのに、歴史を守れたと言えるのか?」という疑問であった。

 

やはり蜻蛉切は無事だったか。この先の話ってもしかしてさっき出てきた第一部隊メインになっていくのか? でもOPは完全に第二部隊メインだよな。来週からOPが変わったりしたら確定だけど。。。できれば第二部隊の方をメインとしてやってほしいな。