活撃 刀剣乱舞 第二話見ました。
夜の城に現れた時間遡行軍をなんとか全滅させた刀剣男士たち。だが、次の夕刻までに再び時間遡行軍が現われるということらしい。そのことを伝えた後、審神者は時間切れで元の時代へと戻ってしまう。一体この町に何があるのか、時間遡行軍の目的はなんなのか。部隊長に任命された兼定はそのことに考えをめぐらす。そして、国広との会話で攘夷派と蒸気船が「戦争」というワードで結びつくのであった。
うん、相変わらず映画っぽいな。作画もいいが、撮影がいいのかもしれない。やっぱり花丸とはいろいろと設定が違っていそうだ。審神者が別の時代に現れるのもそうだけど、時間圧とかいう言葉も出てきたし。なんか薬研って刀があんまりフレンドリーじゃないし。お次はどうなるかな。
