ゼロから始める魔法の書 第12話見ました。
13番を仲間に加え、魔法封じの結界を完成させようと奔走するゼロたち。ついに魔方陣は完成したが、発動させる前にゼロの魔術師団に居場所を突き止められてしまう。魔術師団との攻防の中で、魔法の却下を実行するために贄が必要だと言い出すゼロ。傭兵はその命令を受け入れ、自らの肉体に魔法を契約した悪魔を降ろさせる。
ウェニアスはいいとして、他のところはどうするんだ。と思っていたけどそこをこれから解決していこうって話になるのか。しかし、１３番が言っていたゼロが世界を憎めばすべてが終わるってのは、確かにヤバいことだな。実際魔法を使う奴でゼロに勝てる奴いないし。原作の方は、どんな感じになっているんだろうか。
