ゼロから始める魔法の書 第10話「明かされた真相」

ゼロから始める魔法の書 第10話見ました。

 ついにゼロの捕らわれていた部屋への侵入に成功した傭兵。ゼロを助けにきたと話をするものの、ゼロはすでに関係は断ったと取り合わない。だが、傭兵がゼロを信用していなかったこと、今でもそうであることを打ち明け、その上でついてきてほしいという傭兵にゼロも心を開く。しかし、ゼロに作戦を伝えようとアルバスの名前を出した途端、かつて教会で発動した強制転送が行われる。そこには以前と同様に13番が待ち構えていたのだった。

 

なるほど、結局13番とあの方は同一人物だったんだな。そして、ここまでした理由がやばすぎる。すべてゼロに理想の世界を献上するためにやったこととか、どんだけゼロ好きなんだこの男。しかし、0と13って強さの順番なのか?でも、1~12の奴もこいつが殺したんだよな。なんか別の意味があるのか。