エロマンガ先生 #10「和泉マサムネと年下の先輩」

エロマンガ先生 第十話見ました。

 ムラマサ先生に約束したとおり、合宿中に新しい小説を仕上げた正宗。それを呼んだムラマサはその出来に大満足する。合宿中にエルフの兄に次はどんな小説を書くのかときかれたムラマサは「もう小説は書かない」と発言し、正宗たちを驚かせる。その理由は自分が面白いと思える小説を自分で読みたい、という夢を正宗の小説が叶えてしまったからであった。その言葉を聞き、正宗はムラマサにあるファンレターの話を始めるのであった。

 

やはり今回はムラマサ先生のお話だったな。そして、次回はやっと妹に話が戻ってくることになるな。しかし、マジで面白く、心に残る小説ってのは見つけるの難しいよな。個人的にはドラゴンズウィルが今でも自分の心の中に残ってる小説だな。