ゼロから始める魔法の書 第9話「再会」

ゼロから始める魔法の書見ました。

 13番の手からアルバスを取り戻した傭兵とホルデム。目覚めたアルバスはゼロの魔術師団を率いてはぐれ魔女とあの方を倒そうとするが、ホルデムからそれは不可能だと諭される。ゼロの魔術師団は全員入団とともに魔女の血判状を書かされ、あの方にさからえなくなっているのである。しかし、傭兵の呟きと共にある作戦を思いつくアルバス。それは国全体を覆う魔方陣によって魔法を封印する、というものであった。実行には魔法の生みの親であるゼロが必要になる。傭兵とアルバスは二手に分かれて、作戦の準備を始めるのであった。

 

うん、あの方が13番と同一人物だったりするのか?未だに姿の見えないあの方のせいでそんな見方をしてしまうな。13番の思惑もいまいち分からないし、、、まあどうやら来週でそのあたりの真相がわかりそうだけど。