ゼロから始める魔法の書 第5話「ゼロの魔術師団」

ゼロから始める魔法の書 第5話見ました。

 ラテットははぐれ魔女と呼ばれる存在に襲われていた。それはゼロの魔術師団で魔法を覚えたものの、ゼロの魔術師団に帰属せず魔法を悪用しようとする者たちであった。ところが、ラテットの中のはぐれ魔女たちの遺体を見てみると、外傷がほとんどなく、その変わりに魔力がすべて奪い取られているようだった。そんなことができるのは一人しかいないとアルバスは「13番」の名前を出す。すると、その言葉をトリガーに強制召喚魔法が発動してしまうのであった。

 

ラテットにはぐれ魔女が襲ってきて、それを13番が全部ぶっ殺したってことね。だとするとゼロの書はいま13番が持っているのだろうか。それとも、ゼロの魔術師団がどこかに持って行った?いきなり殺し合いが始まったけど、次回予告で話し合いしているし、そこら辺の状況もわかりそう。