ゼロから始める魔法の書 第4話「ラテットへの道中」

ゼロから始める魔法の書 第4話見ました。

 準備を整え、ラテットへの道を進むゼロたち。道中で自分の両親や境遇の話をしたり、魔法についてのレクチャーをしたりとお互い親密になっていく。ところが、ついにラテットにたどり着いたゼロたちが見たのは村の人間だけが焼かれている奇怪な光景であった。

 

いいね~、この「冒険してます」感。こういうのしっかり描いていてくれるアニメは希少だなぁ。3人の関係も和やかな感じになっているし、見ていて非常にほほえましい。でも、物語の内容自体はハードなものになりそうだから、この先はあんまりこころ安らぐところはないのかもね。しかし、人間だけが焼かれているのはやっぱり魔術なのだろうか。でも、ゼロの魔術師団があの町の人間に手を下す理由ってなにかあるのか?