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株に関して、恥ずかしい勘違いをしていた

雑記

株というか、株取引を勘違いしていたといった方が正しいんだろう。

数年前、私は株を買ってそのまま今まで放置している。なので、一応株というものに触れたことはあったのだが、その仕組みを理解していなかったことに今日気づいた。

 

 きっかけは、あることを疑問に思ったからだった。

「なぜ、株の値段って変わるんだろう」

「その会社にプラスとなる発表があると株価があがる」「株の買いが多くなると、需要と供給の関係から株価があがる」という話は知っていた。だが、よくよく考えるとなぜ株価を変動させているのだろうか? 株式会社は株を発行し、投資家に買ってもらって、その金で事業を成す。株を持っている投資家は配当金や経営に口を出せる権利を手に入れる・・・。そこに「株の値段が変わる」ことの必然性が見えなかったのである。

そう、この時、私の頭の中の株取引はこんな感じだった。

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私は完全に、証券会社や証券取引所が投資家と株式会社間の株とお金の仲介をして、手数料で儲けているところだと考えていたのである。この構図で考えていたら、そりゃあ株の値段が変わる理由なんて分かるわけもなかった。

んで、調べた結果私が把握した株取引の概要図がこちら。

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「おそらく」と書いているのは今現在でも自信が無いからである。

私の勘違いで一番大きなところはやはり、「株は証券会社を通して株式会社から買っている」と思っていたところである。そうではなく、ある投資家の売り注文と別の投資家の買い注文を証券取引所がマッチングしていたのだ。この構図になっているからこそ、会社が儲かっていて配当が多く出そうな株などは需要が高まり値段も高騰していく。その逆も然り。

 

この歳でこんな基本的なことも知らなかったとは恥ずかしい限りだが、自身への戒めのためにここにしっかり記録を残しておく。