ステラのまほう 7話「はじめての思い出」

ステラのまほう 7話見ました。

 たまは、ゆみねと仲良くなった時のことを思い出していた。いつも病弱で、なかなか学校にこれなかったゆみねに、家が近所だったので学校で出されたプリントを届けていたたま。最初はたまが勝手にお絵かきするだけだったが、2人で遊ぶために、自作の双六ゲームを作っていくうちに、打ち解けあうようになる。そして、その関係が高校生になった今でも続いているのであった。

 

たまちゃんは、小学生のころは現在以上にふわふわしてたんだな。まあ、子供の頃なんてみんなそんなもんかな。なんか1人すごく大人びている友達がいたような気もするが・・・なんで友達なんだっけ、という質問に哲学的な問いを発見するとはな。