刀剣乱舞-花丸- 第六話 見ました。
安定たちが江戸への遠征へ行こうとしていたとき、長谷部が「主が熱を出した」と騒ぎ出す。薬を作るために江戸にある「山茱萸」が必要だと知り、安定たちはその採取に向かった。そして、本丸へ残った長谷部たちは主のために熱があっても食べやすいうどんを作ろうと準備をし始める。そしてうどん作りの工程でなぜだかみんな歌いだしてしまうのであった。
突然のミュージカル。だが、この程度少年ハリウッドをラマタとした私には他愛ない。なんとなくだが、だんだんと安定くんは最初見たときのような危うさがなくなっているような気がする。闇落ち展開とかはなさそうだな。
