ステラのまほう 6話「そくばいかい」

ステラのまほう 6話見ました。

 自分たちで作ったゲーム「ステラのまほう」をひっさげ、即売会にやってきたSNS部。たまきとあやめの2人で設営を進め、ついに開場となった。わくわくしてお客さんを待ち構えていたたまきだったが、なかなかお客さんは来ない。何しろSNS部は全く宣伝などを行ってこなかったのである。しかし、そんななか1人のお客さんが購入しさらにはたまきにスケブを依頼してきたのである。

 

俺はコミケで、しかも本だったからゲーム系が一体どのくらい売れるのが普通なのかよく分からないんだが、やっぱり最初はこんなもんなのか。部活とかで作るゲームってどのあたりまで部費で落とせるものなんだろうか。理由が作品製作に係るものならなんでもOKなのかな。経費みたいに。