妖怪ウォッチ 第144話 「激写!不思議マガジン「ヌー」ゴートマン編」「絶滅寸前!? 妖怪ブカッコウを救え!」「妖怪ひっぱりダコ」

妖怪ウォッチ 第144話見ました。

 フミちゃんにカッコイイところを見せようとして、授業中にしっかりとした意見を言うケータ。だが、そのカッコよさも社会の窓が全開だったことで不発に終わってしまう。これは妖怪の仕業だ!とケータが探すと、そこに妖怪ブカッコウがいたのだった。すぐに退治しようとするケータだったが、なんと妖怪ブカッコウは妖怪レッドデータブックにも載っている絶滅危惧種だったのである。そのブカッコウが産んだ卵を羽化させるため、ケータは体を張って「カッコ悪い」エネルギーを集めようとする。

 

なるほど、子供たちに絶滅危惧種と言う存在を教えて、親子で考えさせるというのは良いかもな。このアニメでそこまで深く考える話に発展していくかは不明だが・・・。でもまあ、ケータは頑張ったよ。俺ならやらないや。