うどんの国の金色毛鞠 第1話 ぶっかけうどん

うどんの国の金色毛鞠 第1話見ました。

 俵宗太30歳は、俵製麺所の一人息子。父親の死をきっかけに実家に戻ってきた宗太は自分の家の窯の中で寝ている一人の子供を発見する。名前も分からず、ひどくおなかをすかせているため、警察に預けようとした宗太であったが、その子供の正体が狸が化けたものだったことが発覚するのであった。

 

サブタイトル「ぶっかけうどん」なのにぶっかけうどん作ってねぇ!まあ、導入だからしかたがないか。なんか前期の甘々と稲妻と同じ臭いがするな。こっちはたとえ2話以降有料でも生放送ありだからタイムシフトで見られるみたいだけどね。しかし、日常に埋め込まれた非日常要素。どう話を動かしていく?

監督は宅野誠起さん。他の監督作品は「山田くんと7人の魔女」、見たことないな。シリーズ構成は高橋ナツコさん。ディバインゲートノルンノネットのシリーズ構成も担当された方。