妖怪ウォッチ 第135話見ました。
夏祭りに参加したケータたち。ケータは早速祭りのお目当てだったたこ焼きを買って食べてみるのだが、なんとそこにタコが入っていない。たこ焼きを作っているおじさんの手元を見てみると、なんと入れたはずのタコがはじかれるようにこぼれてしまっているのである。これはおかしいと妖怪ウォッチを使うと、そこには妖怪「たこうらみ」が。たこ焼きに入れなかったタコが妖怪化したたこうらみは、いつか自分もたこ焼きになって人に食べられることを望んでいた。そこでケータはその願いを叶えてあげることにする。
こんかいあるあるがあまりに限定されすぎてて笑う。たこやき作ったことある奴なんてそんなに多くないだろう。いや、大阪出身は結構いるのか。家にかならずたこ焼きプレートあるらしいけど、あれホントのホントにマジなのか?さすがに今はない家一軒ぐらいあったりしないのか? まあいいや。それにしてもたこうらみの末路がひどかったな。