妖怪ウォッチ 第133話見ました。
イナホは新しくできたと思われる大きなホームセンターに、USAピョンと一緒に立ち寄った。だが、突然イナホはどこのコーナーに行くのかとか、どの盆栽を買うかなど、変なところで考え込み始める。それは、妖怪「カンガエルー」の仕業であったのだが、それに誰も気づかない。最終的に盆栽を購入しようと不思議な決定をしたイナホは、今度はどのレジに並ぶかというどうでもいいことで何時間も費やしてしまうのであった。
ビバリーヒルズ青春白書とか、、、俺もどういう物語なのかさっぱり分からん。でも、妖怪ウォッチのこういう「昔の作品のパロを出して親子間の会話を推進しよう！」的な志が垣間見えるコーナーはちょっと好きだ。というか、すでにケータとイナホは出会ってる設定なんだな。コメントからすると映画で出会ったらしいけど。そこらへんTVアニメの方でもやってくんないかな。
