ジョーカー・ゲーム 第12話見ました。
小田切は自分がマークしていたスパイ、カール・シュナイダーに死なれてしまう。結城中佐に現場にいた女を調べ直せと言われ、カールの恋人であった百合子を調べる小田切。他のＤ機関メンバーからの報告も手助けし、ついに事件の真相を暴き出すことに成功する。だが、それは同時に、スパイとしての自分の限界も明らかにすることになる。小田切は結城中佐に辞表をだし、Ｄ機関から旅立っていくのであった。
スパイなんだから感情に捕らわれていたらだめだよな。結城中佐もそのあたり気にして今回の案件を小田切に任せてたんだろうな。毎回毎回結城中佐の細やかなサポートに頭が下がりますよ。しかしＤ機関全員そろっているのはいいね。前回死んでた三好もいるし。なんだかんだで三好が一番好きかもしんない。最期も含めてね。
