迷家−マヨイガ− 第八話「納鳴訪ねて真咲を疑う」

迷家−マヨイガ− 第八話見ました。

 真咲は語り始める。納鳴村にやってきたのは今回が2回目であること。1回目は従姉妹と一緒にやってきて、自分だけが村の外に出ることができたことを。だが、その話には複数の矛盾も含まれていた。やはり真咲が怪しいと皆が叫ぶ中、突然その場にバスが乱入し、真咲と光宗を連れ去ってしまう。バスの運転手は真咲を幽霊だと思い込み、自分の死んでしまった娘と会わせてくれると思ってしまったのだ。一方で残されたヴァルカナ達は、真咲たちを取り戻すために行動を開始する。

 

やっぱり死者の国とかではなく、トラウマが実現化する奇妙な村という方がただしいのか?村から出てくる人がいたが、あれはどういうことなのか。村は使われていないようなのに作物はちゃんと育っている。真咲はまだまだいろいろと隠していそうだし、謎が謎を呼んでるな。まだこの話の設定の大まかな部分すら見えない。もしかして政府が作った実験施設とかそんなんなのか?