ハンドレッド 第6話「歌姫のラブソング」

ハンドレッド 第6話見ました。

 渓谷からの帰りにサベージに襲われたハヤトは、バスの乗客を守りながら戦いを開始する。だが、バリアブルスーツが無くハンドレット本来の性能を出せず苦戦してしまう。そこにエミールたちが駆けつけ持ち直すが、突然3人のスレイヤーがサベージを倒してしまうのだった。その3人はハンターと呼ばれる非合法のスレイヤーであり、サベージのコアを集めて違法な取引をしているのだという。不穏な影がちらつきながらもサクラのライブは幕を開ける。

 

3人は雇われハンターか。一応民間人は守っていたし、金になるコアさえ手に入れば無駄な殺生はしないタイプみたいだな。なんかハヤトとこいつらとの戦いが中心になっていってサベージさんさようならな展開になる気がする。六花の勇者みたいに!