双星の陰陽師 第4話「禍野の音 BOTHERSOME TWOSOME」

双星の陰陽師 第4話見ました。

 ある朝、ろくろは口うるさい亮悟と喧嘩をしてしまう。そのまま亮悟達は穢れ祓いに向かったが、なんと亮悟だけ禍野の中に取り残されてしまう。そのことを知ったろくろは紅緒に頭を下げてお願いをする。禍野に行くのは今でも怖いが、それでも亮悟を失いたくはない、と。亮悟は禍野で穢れたちに追いつめられていた。穢れが最後の一撃を放とうとするとき、ろくろが現われる。

 

怖いから禍野に一緒に来てくれって言うところが絶妙に情けないけど、ちゃんと頭を下げられるのは素晴らしいことだな。ここからろくろも戦いに参加していくようになるのか。紅緒ちゃんも戦うろくろは評価してるし、これからどういう関係を気づいていくのか興味があるね。