迷家−マヨイガ− 第四話「よっつんの川流れ」

迷家−マヨイガ− 第四話見ました。

 川を流れるよっつんらしき姿を見つけた光宗たちは川の捜索を行うが、夜で視界が悪くなかなか進まない。一旦捜索を打ち切ったが、死者が出たかもしれない状況や猛獣がいる可能性も考え、美影をリーダーとして下山チームが結成される。だが、地図通りに下山しているはずが、前のマーカー地点に戻ってしまっていたり、存在しないはずの崖があったりと次々とアクシデントが起こり始める。

 

なんか全員死んでいる可能性が出始めた気がする。1話の運転手さんのところで? そうするとすべてに納得がいくんだけど、それだとあまりに強引に結論づけてるみたいでアレだよな。マーカーの番号に関しては事前につけておけば何とかなる。かなり下山した後でジャックの姿を見たのは、何らかの方法でショートカットする道を知っていればいい。そうなると、一番意味不明なのは最後のトンネルで出てきた「デカい光宗」か。複数人が目撃していたとなると、全員グルであること以外で説明つかん。