妖怪ウォッチ 第116話 見ました。
自分の進めていた仕事の企画がお蔵入りになってしまったと嘆くケータの父。何かの妖怪の仕業では、と思ったケータが妖怪ウォッチを使うとそこには妖怪「おくらいり」がいたのであった。お蔵入りになってしまった様々なものを自分の中に入れているこの妖怪。その中を見ると、衛生上NGであったり版権上NGであったりする妖怪たちがうじゃうじゃりるのであった。そして、ケータ達は誤ってそのおくらいりに吸い込まれてしまう。
今回の奴らはマジで妖怪ウォッチ企画段階の没案なのか、それともアニメのこの会のために用意したものなのか・・・うんち関連の奴らはマジの没案っぽい気もするな。小学生とかうんちネタ好きだし。この感覚がそもそも古いのかもしれないけど。