霊剣山 星屑たちの宴 第11話「霊剣派vs盛京仙門!」

霊剣山 星屑たちの宴 第11話見ました。

旅先でトラブルを起こした結果、盛京仙門の長老が霊剣派に乗り込んできた。門派間の問題にしようとする盛京仙門の長老だったが、王舞は個人間の問題として決闘で決着をつけるように話を決める。相手は自分よりも1ランク下の金丹として侮る盛京仙門の長老だったが、彼の攻撃はことごとく王舞に防がれる。ついには自分の思想も論破されてしまい、自分の敗北を認めるのであった。

 

才能がないなら高望みせずに凡人のままでいろ。このアニメのシビアなところ、なんか好きだな。新しい視界が開けるといっても、こんな方法で開いた視界は、今の視界となんら変わらないものにしかならないだろうというのもよく分かる。最初から王舞は心の知能指数を重視してたけど、彼女の来歴にも関係していたからなんだな。