ブブキ・ブランキ 第7話「首なし巨人」

ブブキ・ブランキ 第7話見ました。

 首なしの巨人を倒すために再び王舞を出現させる東たち。ところが首なしはいとも簡単に王舞を打ち倒してしまう。目覚め始めた首なしに手も足もでない東たちであったが、そこに礼央子と炎帝が現われる。礼央子も苦戦する強さの首なしを見て間は東たちに王舞の手足を貸してほしいとお願いするのであった。ついに手足の揃った炎帝は、一瞬で首なしを葬ってしまうのだった。

ブランキが周囲の環境を変えて生物を絶滅においやる存在。こりゃあなぜブランキなんてものがこの世界にあるのか、っていう謎部分にときめきを隠せないな。しかも最後にでてきた女の子、なんか声の感じが妹ちゃんに似てたけど、ついに謎だった妹とお父さんのあの後が語られようとしているのだろうか。