妖怪ウォッチ 第104話見ました。
ある日、カンチがテストの点数をごまかしたり、短距離走のタイムをごまかしたりといろいろなインチキをしてしまう。いつものカンチと違うと思ったケータは妖怪ウォッチを使ってインチキンを発見するのだった。インチキンをひもじいで追っ払おうとするものの、過去の悲しい生い立ちを聞いて許してしまうケータと妖怪たち。ところがその話すらケータ達から逃れるための嘘だったである。
イナウサ探偵社はこれで終わりなのか?もうちょっと続いてもいい気がするな。イナホの活躍はもっと出して行ってもいい気がするんだが、妖怪ウォッチUSAが出てから活発になる感じなのかな。